菌のこと

自家製酵母を作る時は雑菌などが入らないようにするため
使用する瓶や道具を煮沸消毒する。
酵母菌は5℃以下でほぼ活動停止、10℃以下で活動が低下、
25~28℃で活性、60℃以上の環境に10~15分置くと死滅。
そのため煮沸消毒直後の熱い容器や器具は冷ましてから使用する。
菌つながりで、危険な菌について少し調べてみた。

【サルモネラ菌について】
菌の至適生育温度・・・約38℃
菌の死滅温度・・・74℃以上または58℃以上に長時間さらされた時
人へ感染した際の症状・・・潜伏期間は3~5日ほど。下痢、腹痛 、発熱、嘔吐、
乳児や高齢者体が衰弱している際には危険な合併症など起こす場合がある。

【大腸菌について】
菌の至適生育温度・・・約37℃
菌の死滅温度・・・74℃以上または60℃以上で10分以上加熱した時
人へ感染した際の症状・・・潜伏期間は半日~2日ほど。腹痛、下痢、発熱、
乳児や高齢者体が衰弱している際には重症になる場合がある。

【食品保存について】
食中毒を引き起こす細菌の多くは4.4~60℃で増殖する。この範囲の温度環境に
冷蔵または冷凍が必要な食品を2時間以上放置するのは危険である。
高温での調理後、大部分の細菌は死滅する。ただ、生き残った菌が増殖する
可能性もあるため、残り物は冷蔵庫で保存し、よく加熱し直して食べる。
冷蔵庫では生きている菌は死なない(休眠状態)が、60℃以上での高温保存は
菌が生きていられない為、冷蔵庫で保存するよりも安全である。

【まな板の殺菌について】
お湯と洗剤の洗浄のみでは大腸菌などの細菌を完全に取り去ることは出来ない。
プラスチック製は木製より細菌が長く生き延びるという研究結果がある。
木製に比べプラスチック製使用者の方が2倍サルモネラ中毒になりやすい。
プラスチック製は食器洗浄機では高温殺菌ができる。
木製は食器洗浄機に入れると痛むが、酢をつければほとんどの細菌は死滅する。
臭いはレモン汁と塩で消すことができる。

今までは布巾やまな板(うちはプラスチックのみ)は漂白剤で消毒していたが
これからは酢を活用しようと思う。あ、じゃあ、酵母菌を作る時に煮沸消毒
していた容器も酢の消毒でいいのでは?匂いがつくか。やるにしても
よく洗い流さないと酵母菌まで死んでしまうね。一度試してみよう。

最近は掃除も重曹やクエン酸を使用。

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日本の掃除用洗剤は良い匂いを仕込みつつ落ちも良いのが多かった。
NZのものは窓を開けても息が苦しくなるほど化学的な匂いがきつく、
その割に汚れが思うように落ちない。
使うのが苦痛だったので悩んだ末重曹やクエン酸を試してみた。
今まで使ったことがなかったけど、
その使い心地や落ちの良さにびっくり。掃除はもうこれだけでいい。

参考にさせて頂いたサイト:重曹掃除とクエン酸掃除でエコクリーニング
フェイジョア酵母作り順調に進行中。

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もくもくと。

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増えてゆく。
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今日の夜には出来上がるので、明日の朝食用のパンをこれで作るつもり^^