仕事ブログからの転記

去年まで仕事用のブログを書いていたのだが、そのブログがサービス終了に伴い

2013年内に新規投稿の終了、2014年の3月ですべての記事が閲覧出来なくなるとのこと。

そこに書いていた内容は仕事用HPに同時掲載させていたので消されても痛手はない。

その中でひとつ、仕事に関係ない記事だけど消して欲しくないものがあったので

ここに書き残しておこうと思う。


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(2012年5月、帯状疱疹で入院した際に見つかった足の裏の

ほくろが癌かもしれないということで7月切除し結局良性で

ホッとして、切除後の傷跡を8月に皮膚移植をして治す予定

というところまで下記以前のブログに掲載。)

・・・2012年9月某日の記事・・・

皮膚移植を受ける前、踵を着いて歩けるようになっていたので

このまま自然治癒ではダメなのか医師に聞いたところ、

「移植した方が綺麗に早く治る」

「このままにしておくのは衛生的に良くない」

「このままだと治るのに何か月もかかるよ」

とのこと。

今まで大きな怪我をしたことがなく、傷の治癒速度や

痛みの知識と経験が少なかった私は、

「綺麗に早く治るならやったほうがいいかぁ・・・」

と、半ば押し切られる形で手術決行。

このときキチンと調べなかった自分を悔やみます。

結果、皮膚移植は失敗し皮膚は着かないし痛みは半端ない。

どうみても失敗なのに医師は「これが普通の治り方」とか(- -;

そして健康な部位(移植用の皮膚を取ったところ)に

傷をつけることが想像以上に精神的、肉体的ダメージになり

入院中は手術をするという判断をした自分を責めて

食事もできず眠れずで一気に体重が4kg減りました。

その後、手術失敗や医師の発言や処置の仕方に不信を抱き

予定より早く強引に退院。ネットで調べた信頼のおけそうな

医師の元を訪れ、そこで新たな処置を受けました。

入院中、傷口が広がっていって(恐怖)いたのですが

新たな処置を受けた翌日、広がっていた傷口はすべて閉じ、

でこぼこだった傷口はフラットになり皮膚の色も

黒紫から健康的なピンクに近くなっていて驚愕!!!

まだ傷は完治していませんが今は痛みは全くありません。

しかし2か月近く松葉杖を使用していて左足をほとんど

使っていなかったため筋肉が落ち、関節が固まってしまい

未だにスムーズに歩くことができません。

これはもうリハビリあるのみなので頑張ろうと思います。

皮膚移植というのは体と心に大きな傷を負う結果になる

こともあります。移植をしないと生命や機能障害に係わる

場合を除き、安易に選択すべきではないと痛感しました。

医師の言う綺麗は皮膚の着き具合であったり、切り取り方

であったり縫い方のことで、患者が考える「綺麗」とは

少し違うような気もしました。

現在、皮膚移植をするべきか迷っている方の参考のひとつに

なればと思いブログに書きました。

転院後、傷の治療でお世話になった先生のHPです。

新しい創傷治療

過激な発言もあったりするけど(^ ^;とても参考になります。

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2014年2月現在、傷跡はそれなりに目立たなくなりつつはあるが問題は残った。

手術した足の小指の骨が固定時に固まり動かせない。歩いたり走ったりは全く問題ない。

ただ一日中歩き続けるとその指が痺れてくる。

皮膚移植で取った部位(これも足の裏)の一部が温まるとぴりぴりする。歩くの辛いほど。

従って湯船には入れない。ある日の長めの入浴後、だんだんと痛み出した傷跡が

その後、数日間痛みでまともに歩けなくなり、炎症が治まるまでしばらく通院。

私の住む町には観光案内に載るくらい素敵なスパがあるんだけど、躊躇してしまう。

長めのシャワーでも危ないから温泉は多分無理かな。いつか完治すればいいんだけど(T T)

こんな思いをする方がひとりでも減りますように。




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